『ルーシー・リー展』

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先日[:楽しい:]中之島の大阪市立東洋陶磁美術館の『ルーシー・リー展』に行ってきました。
爵士の称号を持つ彼女はバーナード・リーチやハンス・コパーと並び20世紀を代表する陶芸家の一人であるとのコトでありました[:びっくり:]
1902年ウィーンの裕福なユダヤ人の家庭に生まれたルーシー・リーは工業美術学校に入学し、すぐに展覧会でいくつもの賞をとり新進陶芸家としての地位を固めてゆくのですが…。
1938年戦争の足音が近づきやむなくイギリスへ亡命。陶芸界の巨匠バーナード・リーチと出会いますが、あまりにもモダンなルーシーの器はなかなか評価してもらえません[:ムニョムニョ:]
やがて第二次世界大戦が勃発し物資が不足した時代にルーシーは陶器のボタンを作りはじめます。このボタン作りの課程でルーシーは様々な釉薬の実験を重ね知識と経験を蓄積してゆき、また、アシスタントとして志願してきた若き天才ハンス・コパーと出会います[:ひらめき:]
40~50年代はカップ&ソーサーなどの実用的な器を制作し、『編み目模様』として世界中で認められてゆきます。陶器の他にも磁器も手がけるようになり、ルーシーのモダニズムは一層鮮やかに開花してゆきます[:おはな:]
88歳で脳梗塞で倒れるまで、最後までチャレンジを続け信念を貫いたルーシー[:イケテル:]
亡命や戦争の中にあっても否定的にとらわれるコトなく、むしろ、今しかできないコト、今だからできるコト、とルーシーの陶器を見て感じるコトができました[:グッド:]
私も、信念をもち最後までチャレンジを続けれたらいいな~[:ニコニコ:]

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