入浴剤を中心とした化粧品のOEMを承ります。
きめ細やかな対応でお客様のニーズに合った商品をご提案いたします。
お客様の目的やご要望をよくお聞きし、ニーズに合った商品を処方から検討してお客様と共に製造させて頂きます。
お客様の販路、販売価格、数量に合わせてベストなご提案をいたします。
商品イメージを確立するうえで重要となります容器、パッケージ・デザインなどの詳細につきましてもご相談承ります。
最新のトレンドや実績ある素材を中心にご提案いたします。
初期のプランニング段階からご相談に乗り、商品をより完成度の高い、素晴らしいものにつくり上げます。
お客様が望んでおられる製品を忠実に商品化し、品質保証と安全管理、製品の安定供給、コスト削減に最大限の努力をしてまいります。
OEM商品開発のながれ
当社OEMの流れをご紹介します。当社ではお客様が望んでおられる製品を忠実に商品化し、品質管理と製品の安定供給、コスト削減に最大限の努力を費やしております。どうぞ安心してご依頼ください。
お客様が求めておられる商品のコンセプトをヒアリングし、商品のイメージを創り上げます。
最適の処方、成分、話題の素材等、お客様のニーズに応えるだけではなく
消費者の方々に喜んでいただける要素を取り入れながら製品を設計いたします。
製造ロットや商品コストを考慮しながら原料素材、デザイン、資材をご提案します。
お客様のご要望に即したサンプル品を試作いたします。
お客様が求めておられる商品のコンセプトをヒアリングし、商品のイメージを創り上げます。
処方の使用評価、安全性、安定性試験、容器とのマッチングなど、安全性と品質の検証を行います。
お見積もり→お客様より受注→原料・資材の調達・手配
GMPに準じた自主基準での生産管理下で、実際の商品を生産いたします。
製品試験を経た後に、商品をご指定の納期、場所に出荷、納品いたします。
アフターケア・フォローアップももちろんおまかせください。
入浴剤の剤形については、液体、粉体、バスソルト、タブレット(小型)、ジェル、スクラブ等が可能です。 化粧品につきましては、フェイスパック、香り商品(バーム、練り香水、リップクリーム、スキンケアオイル)等に力を入れています。
OEM Q&A
どんな商品を依頼出来ますか?
入浴剤(浴用化粧料)、フェイスパック、香り商品(バーム、練り香水、リップクリーム、スキンケアオイル)などの製造が可能です。
どんなタイプの入浴剤が出来ますか?
剤型は、粉体、液体、バスソルト、タブレット(小型)、ジェル、スクラブなどの製造が可能です。
剤型でコストは変わりますか?
剤型からのコストでは、安価な順に、粉体、タブレット、ジェル、スクラブ、液体、となります。
どの位の数量から製造出来ますか?
【ラベル対応の場合】
経済ロットであれば、使いきりの分包タイプで3000包から、パウチ、容器等の大入りタイプで500個からとなります。さらに少量での対応も可能ですが、コスト高となります。
【分包フィルムに印刷した場合】
フィルム印刷する場合は基本的にお客様ご手配にてお願いいたします。
*商品のご発注単位が、15,000包以上の場合はフィルム作成をお勧めします。
*規格サイズの分包(タテ130mm×ヨコ90mm)の場合、一回のフィルム印刷ロットは約40,000包程の出来高となります。
残ったフィルム資材は弊社にてお預かり可能です。
納期はどれ位かかりますか?
処方決定、安定性確認の後、正式にご発注いただきます。
発注受領後に、原料、資材の手配を行います。製造自体にかかる日数は20から30日ですが、上記全行程にかかる日数はおよそ三か月程度になります。
好みの香りや色の製品をつくってもらえますか?
香りは、化粧品香料クラス以上の原料を使用いたします。
香料をお客様よりご支給いただく場合は、化粧品基準に適合したものでお願いします。
色素につきましては、法定色素(酸染色素)の場合、400番台は使用できません。
また、何れの法定色素も紫外線や熱での退色、香料での変色や退色を受け易いので、処方決定につきましてはご相談のうえ、進めてまいります。
コストはどの位かかりますか?
処方内容、ロット、資材などで大きく変わります。まずはお客様ご希望の概算価格をお伝えください。それをベースとしまして、ご提案をさせていただきます。
OEM Q&A
昭和8年(1933年)より、入浴剤を製造。現在まで培った長年の信頼とノウハウを生かした商品提案をさせていただきます。
小ロットより承ります。小ロット製造時にありがちな、原料や資材のロスなど余剰なコストを抑えられるご提案をさせていただきます。
処方、資材、デザイン、薬事関係法規などにかかわる全てをサポートいたします。
まずはお気軽にお声掛けください。