残念
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暑さ真っ只中の7月8月は、きたる冬のマラソンシーズンに向けてせっせとトレーニングに励む季節[:晴れ:][:ジョギング:]。残念ながら神戸マラソンの抽選にもれてしまった私は、それに変わる大会スケジュールを物色しつつ、トレーニング予定も強化。モチベーションアップのためにランニングシューズとキャップも新たにし[:楽しい:]、やる気だけは体中に満ち溢れていました[:ジョギング:]。ところが・・・ある日余りにも頑固な肩こりにメゲて、通っているジムでマッサージの予約をし、その前に軽く運動をしておりました。予約時間の10分前となり、あわてて着替えをしようとしたところ・・・右腰からいやな音がしたと同時に体に雷[:雷:]が落ちたような衝撃が走り・・・そのまま動けなくなりました。この衝撃は10年前に経験した忘れたくても忘れられない、ぎっくり腰の再来でした[:悲しい:]。ロッカールームでズボンに片足を突っ込んだ状態で動けなくなった自分・・・を誰にも見られたくない[:!:]というただその一心から超人的な力で痛みに逆らって着替えをすませ、そして文字通り這うようにしてマッサージルームへと向かいました。残念です。あと10分、ぎっくり腰が起こるのが遅ければ・・・私は元気なままマッサージを受け、そして元気なまま今日に至っていたかも知れません・・・。その日以来、ジム通いの毎日改め、病院通いの毎日をすごしている今日この頃です[:困惑:]。