入浴剤Q&A

こちらでは薬用入浴剤「オンセンス・シリーズ(医薬部外品)」に関する様々な疑問にお答えしています。具体例を通して、商品へのご理解を深めていただくためにも、ぜひご一読ください。

入浴剤Q&A

薬用オンセンスで入浴するとどのような利点があるのですか?
入浴することで全身の血行がよくなり、筋肉がほぐれて心身ともにリラックスできます。薬用オンセンスはこれらの効果をさらに高めます。
それ以外にも次のような利点があります。
  1. ぬるめのお湯でも体が芯から温まるので湯冷めしない。
  2. サラ湯の欠点がなくなる。
  3. 石鹸の泡立ちをよくし、洗浄効果も上がる。
  4. 特有の香りや湯色で気分がリラックスし、入浴の楽しさが増す。
入浴中の皮膚刺激感について
入浴時、まれに皮膚にピリピリとした刺激を感じることがあります。これは主として次の原因によるものです。
  1. 内容成分の性質上、体調や皮膚過敏性などの個人差によるもの。
  2. 入浴剤の使用量が標準よりかなり多すぎる場合。
  3. 寒冷乾燥と皮脂分泌低下による肌のヒビ割れ。
    ※ただし、これはアレルギー性によるものではなく、一過性のもので後に残りません。
  4. お湯の温度が高い場合
    (皮膚の表面温度と湯の温度の差が大きい場合など)
入浴剤が原因で浴槽や風呂釜を傷めることはないのですか?
薬用オンセンスは、化学的に安定した無機成分と植物性香油、色素を配合しています。これをお湯に溶かすと弱アルカリ性となり、硫化物や硫黄の入った活性浴剤のように鉄や銅などの金属部分を腐食させるようなことはありません。浴槽の素材としてよく使われているプラスチック・ホーロー・ステンレス・木材・タイル・石・人工大理石などに対しても化学的、物理的影響を及ぼすことはありません。
気泡浴槽、噴流式浴槽などで使用できるのですか?
気泡式、噴流式、超音波式などの浴槽では薬用オンセンスをご使用になると、お湯が変色し、香りが抜ける場合がございます。しかし、物理作用が加わって保温効果はむしろ上がります。また、浴槽機器への影響はありませんのでご安心ください。ちなみに、湯温はぬるめがおすすめです。
風呂水の変色について
薬用オンセンスを入れると、通常はきれいな緑色(蛍光色)になりますが、時に黄色や茶色に変色することがあります。これは水道水中の塩素消毒剤の濃度が濃い場合、また、酸性洗剤や風呂水用塩素系殺菌清浄剤が残っていたり、鉄分の多い場合に起こります。しかし、効果に影響はありません。
オンセンスの色素について
薬用オンセンスの色素は安全性が高く、水によく溶けて非常に使いやすいものです。アメリカをはじめ、安全性の基準に厳しい先進各国で化粧品などに使用されています。「イヌイuエーヨー」では昭和8年の入浴剤発売以来、この色素を使っていますが副作用は一切ありません。水によく溶けて水溶液は蛍光緑色となるのでこの性質を利用し、眼科・内科・外科などで医療診断用に利用されています。
環境に及ぼす影響について
工場廃水の環境汚染問題は周知の通りですが、最近は人口集中に伴って家庭での生活廃水が次第に社会問題になりつつあります。その点について、オンセンスは全く問題ありません。バクテリアによる廃水浄化施設での基礎実験でもその機能に影響はありませんでした。また、浴用剤工業会が行った酸素消費量(汚染度)による実験データでも、石鹸などと同じ程度のものであると報告しています。
残り湯を洗濯に使った場合、布地に着色しませんか?
衣類用柔軟仕上げ剤を使用する場合、おろしたての衣類のような柔軟仕上げ剤で処理したものを洗濯する場合に衣類に着色する可能性があります。これは入浴剤の色素が仕上げ剤(陽イオン界面活性剤)と反応して水不溶性化合物をつくり生地にうすい着色を起こしたものです。
これを防ぐために、入浴剤を使用した残り湯を洗濯に使用する場合、洗剤を用いて洗ったあと洗濯物を水道水でよくすすぎ、後に柔軟仕上げ剤を使用することをおすすめします。
入浴ミニ百科

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